多賀の本棚

こちらは管理人が読んだ本・マンガを記録している場所です。

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スロウハイツの神様(上)

スロウハイツの神様(上) スロウハイツの神様(上)
辻村 深月 (2007/01/12)
講談社
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上下巻なのでどうしても上巻は説明的だったりまったりしたり…そういう感じを受けました。それにしてもスロウハイツに住む面々は個性的で面白いなぁ〜…。「ときわ荘みたいだ」と思ったら文中にもその表現が。辻村さんは藤子不二雄がすきなのかしら?
辻村さんに関して詳しくないのでそんな風に思った次第です。
最後で面白い終わりかたをしているので続きが楽しみです。彼女の正体はどっちなんだろう……。

スキップ・ビート! 17

スキップ・ビート! 17 (17) (花とゆめCOMICS) スキップ・ビート! 17 (17) (花とゆめCOMICS)
仲村 佳樹 (2007/10/19)
白泉社

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い、いつの間にやら17巻。相変わらずキョーコちゃんラブですー。

山田太郎ものがたり 第15巻

山田太郎ものがたり 第15巻 (15) (あすかコミックス) 山田太郎ものがたり 第15巻 (15) (あすかコミックス)
森永 あい (2007/09/22)
角川グループパブリッシング

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新刊でてました!

結界師 18

結界師 18 (18) (少年サンデーコミックス) 結界師 18 (18) (少年サンデーコミックス)
田辺 イエロウ (2007/10/18)
小学館

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ホタルノヒカリ 10―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (10)

ホタルノヒカリ 10―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (10) (講談社コミックスキス) ホタルノヒカリ 10―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (10) (講談社コミックスキス)
ひうら さとる (2007/10/12)
講談社

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銀座開化事件帖

銀座開化事件帖 銀座開化事件帖
松井 今朝子 (2005/02/23)
新潮社
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先に読んだ果ての花火―銀座開化おもかげ草紙 のシリーズのもの。こっちの方が先に発刊されているから順序が逆になってしまいましたが、面白いです、このシリーズ。主人公は元武士の久保田宗八郎。彼が住んでいるところには、出自も身分も全く異なるが一癖も二癖もあるような人物が集まっているんですね。そして勿論事件も呼び込んでしまう。
男気溢れる宗八郎と長年の連れ添い、比呂との将来も気になりますが、快活な女学生、鵜殿綾との恋模様も気になります。いよっ、このイロオトコッ!とニヤニヤしてしまいます(笑)
本筋は宗八郎が宿敵と定めた男へ本懐を遂げるか否かですが、横道それたところでほのかな恋心模様も読めて楽しいです。
そして何よりその時代の背景が楽しめます。当時流行りだったものや風俗などがとても細やかに記述されていて心惹かれます。
今の時代では想像できないような早い時流に戸惑ったり抗ったりしている宗八郎の今後が楽しみです。

うーん、早く次の本が出ないかしら。

めぐらし屋

めぐらし屋 めぐらし屋
堀江 敏幸 (2007/04)
毎日新聞社
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なぜこの本を読むことにしたのか…そこからすでに覚えていません。多分どこかで紹介されていたんだと思います。でないと絶対に手に取りそうに無いお話です。
読み始めて第一印象は「優しい日本語だな」ということでした。言葉の使い方が優しい、あとひらがなと漢字のバランスがいいなぁと思いました。これは私にとって結構重要な点です。
そこでこの作者の経歴を見て「ああなるほど」と納得。芥川賞を受賞されている方でした。
多賀は直木賞受賞作の方が好きです。芥川賞=純文学といった思いがあるからかもしれません。純文学と大衆文学の明確な境目は無いと思っていますが、こういうお話は純文学と呼ぶのではないか、と思いました。
お話酷く単調です。ですがとても情緒があり雰囲気があります。静かな映画のようでした。

天津甘栗を天使の蛤と聞き間違える蕗子さんは、周りにいないようでいそうな人物です。名前が可愛いですよね〜、蕗子って。お気に入りです。そういえば三人称扱いで登場人物のことを「蕗子さん」だったり「重田君」だったり、「さん」や「君」をつけているものは初めてかもしれません。たったそれだけのことでより一層文章が軟らかく感じました。

片眼の猿 One‐eyed monkeys

片眼の猿 One‐eyed monkeys 片眼の猿 One‐eyed monkeys
道尾 秀介 (2007/02/24)
新潮社
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うーん…少し道尾さんらしくない(とったら御幣がありそうですが)ような気がしました。キレがよくない…というか、なんだか少しいつもと違ったような気がします。それでも大変楽しく拝読できました。

神のロジック・人間のマジック

神のロジック・人間のマジック 神のロジック・人間のマジック
西澤 保彦 (2003/05)
文藝春秋
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過去に一度挫折したことがある本。そのときは文字を見るのも嫌で本なんてもってのほかだったときだった。読めるかもと思って借りてはみたもののやはり駄目でした。いつか必ず読もうと思っていた本であります。

主人公の「マモル」は不思議な「学校」に通っている。その学校は生徒数がたったの6人で、授業内容は普通の学校ではしないことをする。
そんな折7人目の生徒がやってきて彼らを取り巻く事態は急転する。
閉鎖的な空間で繰り広げられるミステリー?といってよいのか…。ホラー的な要素もあるので、本格ミステリーには属さないと思います。読みやすかったです、硬いお話ではないですし非現実的な面もありました。
ラストは「え?」と思いましたけれど…。姨捨山だなんて…嫌だわ。

果ての花火―銀座開化おもかげ草紙

果ての花火―銀座開化おもかげ草紙 果ての花火―銀座開化おもかげ草紙
松井 今朝子 (2007/08)
新潮社

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久しぶりに時代物。やはり時代物はよい!文明開化の音がする〜♪読んでいると維新後の風が吹いてくるような気がします。お話も面白かったのですが多賀が一番興味をもったのはその当時の流行モノだったり…文化的、時代考証などです。檸檬水とかワインとか…舶来モノと呼ばれるものがこの時代どんどん輸入されていたんだなぁ…とお話の筋とは関係ないところに興味がいってしまいました(笑)
浪漫情緒溢れるお話でした。どうやらシリーズ?ものらしいので、前後してしまいましたが先に出版されたものもチェックしたいと思います。

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Author:多賀
本を読んだり自分でお話を書いたりするのがすき。
ここは自分の読んだもの(漫画も含む)の記録です。
感想を書くのは大変苦手なのでほとんど書かないと思います。
いつ何を読んだかを書き残すためにこのブログは存在します。

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