多賀の本棚

こちらは管理人が読んだ本・マンガを記録している場所です。

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暗礁

暗礁 暗礁
黒川 博行 (2005/10)
幻冬舎

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やくざの桑原に頼まれて接待麻雀に参加した二宮。賭け麻雀から収賄、大企業の不祥事と芋ずる式に事件が起こり、否応無く巻き込まれていく二宮。そんな二宮とコンビ?のようにつるんで自ら事件に頭を突っ込んでいく桑原。
喧嘩は全く駄目、人に振り回されて自主性が乏しい二宮に対して、喧嘩上等金のためなら火の中水の中な桑原。この二人の会話がとても楽しい。漫才みたい。なんのかんのいって桑原は二宮が気に入っているのだろうなぁと感じる(笑)この二人のお話はこれが三作目ということで前の二冊も是非読んでみたいと思った。
事件そのものに派手さは無いがそれぞれがきちんと繋がっていて緻密さを感じる。ただ登場人物が多すぎて「誰だっけ?」と悩むことも多かった(笑)

骸の爪

骸の爪 骸の爪
道尾 秀介 (2006/03)
幻冬舎

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真備さん本第二弾(ナンダこの表現)仏像仏像で仏像の名前を読むのに苦労しました。途中で犯人の察しはついたけれど、細かいところのからくり…というか種明かしというか絶妙です。「あーそうか!」「そうくるか、くぅー!」犯人は分かったけれどトリックが見破れなくて、なんだか負けたような気分になるのはなぜだろう。
最後の最後まで驚きが続きました。
欲を言えば「見間違い」や「思い違い」が多かったかなぁと。群集心理や思い込みの心理が生じるのは分かるのだけれども、少しこの点は不満でした。でも音の聞き違いは「すごい」と思いました。
「骸」の漢字違いで「躯」という字がありますが、その意味の一つに「朽ち木の幹」というのがあります(広辞苑で調べました)
最後まで読んでふと思いました。
この「骸の爪」という題は最後のシーンのためにつけられた題なのか?と。これは作者さんに聞いてみないとわからないことですがね。

最後に、この作品の私=道尾=作者?なのかなぁ?私の職業も作家ですしね(笑)道尾さんにも真備さんのようなお知り合いがいるのでしょうか(笑)

Op.ローズダスト 上

Op.ローズダスト(上) Op.ローズダスト(上)
福井 晴敏 (2006/03/14)
文藝春秋

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おおお、重いです。話が難しすぎて最初はなかなか読めませんでしたが、話が進んでいくごとに加速度を付けて面白くなっていく、という感じです。
文章は硬めなのでなかなかとっつきにくいですが(内容も硬いですしね 笑)まだまだ裏がありそうで下巻が楽しみです。

ONE PIECE 巻45

ONE PIECE 巻45 (45) ONE PIECE 巻45 (45)
尾田 栄一郎 (2007/03/02)
集英社

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ワンピも45巻。…ということは多賀の本棚に45冊もワンピがあるのか…!
笑いどころ満載でしたし感動どころ満載。(パンツをはけー笑)尾田さんはメリハリいいですよねー。お話が長くなってもダラダラ感があまり感じられなくって、そういうところすごいと思います。見習いたいし弟子にして欲しい(笑)

伯爵と妖精―女神に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)

伯爵と妖精―女神に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム) 伯爵と妖精―女神に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)
谷 瑞恵 (2006/10)
集英社

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積読していました………(殴☆)

with!! 2

with!! 2 (2) with!! 2 (2)
斎藤 けん (2007/03/05)
白泉社

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花の名前の方がすき。

フルーツバスケット 23

フルーツバスケット 23 (23) フルーツバスケット 23 (23)
高屋 奈月 (2007/03/19)
白泉社

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やっと終わった…って感じ。

壊れた脳 生存する知

壊れた脳 生存する知 壊れた脳 生存する知
山田 規畝子 (2004/02)
講談社

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これは脳に障害がある女性医師が自らの体験を綴った本です。
なかなか重いテーマですが、あまり専門用語を使わずに自らの実体験をありのまま書いてあるので分かりやすいです。
読後、人間ってすごいなぁと思いました。脳の一部が壊れてしまってもリハビリによって少しずつですが回復したり、他の部分で壊れた部分を補ったりする。その生命力に感服します。
そして何より作者の「負けるものか!」という心意気には勇気付けられます。パワフルです、「こうしちゃいられない、私も頑張ろう」と思わせてくれます。
脳卒中を患った方がもし近くにいらっしゃるのなら、一度読んでいただきたいです。作者さんの熱いメッセージが伝わってくると思います。
また作者が医師ということで、自らの経験を医者としての目で客観的に語っていらっしゃいます。
目に見えない障害、高次脳機能障害、この存在を知っただけでもとてもためになる本でした。

Sweet Blue Age

Sweet Blue Age Sweet Blue Age
有川 浩、角田 光代 他 (2006/02/21)
角川書店

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アンソロジーです。今までふれたことが無い作家さんが多かった。角田さんと有川さん以外読んだことがなかったです。それすなわち多賀の読む本って偏っているということなんでしょうね。新しい作家さんを開拓するという意味でもアンソロジーって良いですね。
もともと有川さんのお話が読みたくて借りた本でしたが他の作家さんのお話も大変面白かったので、他の作品も是非読んで見たいと思います。
「夜は短し〜」は今巷で話題の本ですし、是非ハードカバーのほうも読んでみたいです。

内容とは関係ないけれど表紙がとても素敵です。

ミーナの行進

ミーナの行進 ミーナの行進
小川 洋子 (2006/04/22)
中央公論新社

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半年待って借りた甲斐がありました!

金色のコルダ8

金色のコルダ 8 (8) 金色のコルダ 8 (8)
呉 由姫 (2007/03/05)
白泉社

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コルダも8巻かぁ。これを読むとバイオリンを習いたくなる(笑)

十二秘色のパレット4

十二秘色のパレット 4 (4) 十二秘色のパレット 4 (4)
草川 為 (2007/03/05)
白泉社

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グエル先生らびゅ〜!(笑)

赤い指

赤い指 赤い指
東野 圭吾 (2006/07/25)
講談社

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なんか虚しくなりました。

背の眼

背の眼 背の眼
道尾 秀介 (2005/01)
幻冬舎

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すげー長い!読むのに4日もかかった…!
ホラーと聞いていたけれどそれほど怖くはなかったなぁ…。

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Author:多賀
本を読んだり自分でお話を書いたりするのがすき。
ここは自分の読んだもの(漫画も含む)の記録です。
感想を書くのは大変苦手なのでほとんど書かないと思います。
いつ何を読んだかを書き残すためにこのブログは存在します。

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