[No.204] 2008/06/21 (Sat) 17:35
笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE
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[No.158] 2008/02/08 (Fri) 23:11
私の男
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これの前に読んだ「花淫れ」が多賀にとってあまりに驚愕な世界だったので、それほど驚きはありませんでした。内容的にはちょっとキツイですねぇ〜(苦笑)近親相姦がキツイのではなく、二人が行う儀式?みたいなところに多少ヒイてしまいました。
あと「ここが解決していない!」と思ったところもチラチラ。
そこは読者のお任せ想像なのかもしれない、と思うことにします。
話自体は嫌いでは無いですし読みやすかったです。内容が重い(…という表現にしておきます)ですが文体は軽めです。そのバランスが丁度の人もいれば物足りなく感じる人もいるでしょう。因みに多賀は後者です。
酒飲みの多賀には甘いワインは物足りないです。渋めの喉をぐっと刺激するぐらいのものの方が好きです。例えるならそんな感じですかねぇ〜。美味しくはいただけますが物足りないんですよ、絶対的に。
これはおそらく「直木賞マジック」だろうと。「直木賞」という冠がついているがために多賀の目は厳しいんだろうなぁ〜。作品へのハードルが高くなっている分、娯楽としての純粋な読書を楽しめていないのかもしれません。
多賀は損しているのかもしれませんねぇ〜…(苦笑)
題材的に桜庭さんのような若い著者ではなくもっと年配の方が書いたほうがいいかな?と思いました。もしくは桜庭さんがもっと年をとられたときに書いて欲しかったかなぁ…と。
お話は楽しかったですよ、はい。
[No.149] 2008/01/13 (Sun) 12:52
ワーキング・ホリデー
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あらすじはこんな感じです。
最初は父の職業はホストですが2話目から宅配業者になります。だからこの表紙なんですね〜。表紙装丁が可愛いなぁと思いました。
父親初心者と子供とのふれあいを描いたお話です。ちょっとほろりとさせられるところもありました。父親の大和はモトヤンで口はかなり悪く子供みたいなところを持っているんですが、対する子供、進は母子家庭に育ったせいか非常にできた子供です。料理はできるし考え方はしっかりしているし…今時珍しい孝行息子です。しかしアダナが「お母さん」って…(笑)口うるさいところが母親を彷彿とさせるのでしょうか。
突然やってきた子供に「お父さん」と言われ戸惑ったりいらついたり、時に怒鳴ったりしつつも父親として徐々に目覚めていく姿は好感が持てます。
ラストはわかっていたことですがやはり悲しくなりました。でも未来がある!続くは「冬季男塾」ですね(笑)会えない間に各々レベルアップするんでしょう。
[No.112] 2007/09/24 (Mon) 23:59
ONE PIECE 巻47
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[No.111] 2007/09/15 (Sat) 18:51
わたしを離さないで
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読んだ人の9割以上が「良かった」と言っていたので借りてみました。
物語は介護人キャシーが幼少から現在までの自分が置かれた環境、そして仲間との話。物語の中で「提供者」という言葉が頻繁にでてきます。重要なキーワードですが、その意味を知ったとき残酷な言葉だと思い知らされました。
残酷な話だなーと、あと怖いなーと、そして現実にありえないとはいえない何かがあったように思います。形は違えどこの話と似たようなことはこの世界で繰り広げられているのでは…と。
淡淡と物語りは進み文章は実に静謐。湖面は静かだけれども水中は波打っているような…そんな感じ。
物語の持つイメージと翻訳、双方の調和が素晴らしいと思います。
[No.94] 2007/07/24 (Tue) 23:59
ONE PIECE 巻46
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[No.31] 2007/03/21 (Wed) 22:40
ONE PIECE 巻45
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ワンピも45巻。…ということは多賀の本棚に45冊もワンピがあるのか…!
笑いどころ満載でしたし感動どころ満載。(パンツをはけー笑)尾田さんはメリハリいいですよねー。お話が長くなってもダラダラ感があまり感じられなくって、そういうところすごいと思います。見習いたいし弟子にして欲しい(笑)
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